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笑顔、思いやり、陽に生きる

伝授を受けた感想 〜天女ヒーラーの声~

●ずぼらヒーラーSの感想
◯ヒーラーになってからの期間:約1年(でも、さぼってた期間も少なくはない)
◯ヒーリング対象:もっぱら自分と家族。まれに友人知人。
 正直にいって、いまだにエネルギーがどこをどう流れているか、はっきりと感じられません。なんとなく、なんとな~くで使っており、たまにゆきさん(創始者)にエネルギーが出ているか確認してもらうことも。ちなみに質問は山ほどしています。ヒーリングに取り組めば取り組むほど、疑問が次々出てくるので。
 答えを得る、知識を得ることで、これがそうか、と感覚的なものに対して裏付けがしやすく、理解しやすくなりました。たとえば、半年ほど前は、遠隔ヒーリングすると、だるさを感じるときもあったのですが、それは自分のエネルギーを使ってしまっていたからだなと今ならわかります。
 基本的にヒーリングをするのは、寝る前。よく寝落ちします。朝方、ふっと目が覚めたときに再挑戦しては、再び寝落ちしています。このときは、肉体が目覚め切っていないからか、エネルギーの存在がわかりやすい気がします(夢でなければ!)。
 もともとあまりよくない寝付き・寝覚めがいいときは、ちゃんとエネルギーを流せたのだろうと思います。
 わかりやすい、目に見える変化もありました。ここ数年、環境変化・ストレスが原因で、もともとアレルギーがあることもあり、冬よりも夏に手が荒れ、ひどい状態になっていましたが、伝授を受けてから迎えた昨夏はひどい手荒れがありませんでした。単に環境の変化によるものかと思っていましたが、ふと、「あれ?これってヒーリングするからじゃない?」と気づきました。他のヒーラーさんから「ヒーラーになってから手が温かくなった」という話を聞いて確信しました。
 自分にとって一番怖いのは、できたつもりになること。疑い過ぎるのもよくありませんが、ただの自己満足に陥るのはもっとよくないと思うので、最近は練習がてら実験しています。

□実験例
その1:同じものを二つ以上の器に入れて、ひとつにだけエネルギーを流し、違いがあるか確かめる。
結 果:味に変化を感じる。わからないときもある。

その2:実家にいる愛犬(老犬)にヒーリングする。
結 果:遠隔→体調はよくなったようだが、季節的な要素もあるのではっきりしない。
    直接→おとなしく寝ている、もしくは寝る。以前は長く触られるのを嫌がっていたので、多少は効果があると思われる。あえて目に見える場所で遠隔を試みたときは視線が気になるのか、いまいち落ち着きがなかった。

その3:元気のない植物(鉢植え)の根元にエネルギーを送る。与える水にエネルギーをこめる。 実験継続中:肥料などの効果もあるので、効果はいまいちわからないが、今のところ枯れていない。

 おすすめ実験は手軽にでき、結果を確認しやすい、その1の飲み物ですが、プラシーボ効果のように思い込みもあるかもしれないとしつこく何口も飲むとわからなくなってドツボにはまるので注意が必要かと思われます(笑)。
※原文のまま載せています

問い合せ

TEL:090−9491−9912 E-mail:healing@yuki-co.biz(園田友紀)

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